生活科学科紹介 食物栄養専攻
食を楽しみ?考える栄養士?を目指す
人を思いやれる栄養士に成りたいです。
  • カフェテリア実習 栄養士の仕事を実践的に学ぶ
  • 製菓・製造実習 プロのパティシエから学ぶ
  • 編入学(国内4年制大学への編入学)
  • 学年次の科目紹介
  • シラバス
  • 桜栄会のご紹介

生活科学科 食物栄養専攻

取得できる資格

年間スケジュール

食へのニーズが多様化・高度化する今、食品や食べ物に対する安全志向、健康志向が強まるなど、より豊かな食生活が求められています。「食事を通して健康管理ができ、そのための指導ができること」・・・本専攻では、この言葉を個々人が体得できるよう、栄養士に関わる専門科目を実践的に学びます。また、卒業に当たっては認定栄養士実力試験を受験し、栄養士として必要な知識・技能に優れ、絶対的信頼がおける認定Aランク栄養士をめざします。本専攻卒業生は、社会においても栄養士として高い評価を得ています。

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◆健康をサポートする高度な専門的知識を学ぶ

本専攻では、『心の教育』と『共に生きる』精神を育みながら、食に対する意識を深く掘り下げ、高い専門的知識と実践的な技術を学びます。

◆少人数グループ制による細やかな実習プログラム

すべての実験実習が、きめ細やかな指導が行き届くよう4〜5名の少人数グループ編成です。特に給食管理の学内実習では、各グループが1週間ずつカフェテリア(集団給食実習室)で行うプログラムを早期から重ねていくことにより、一歩一歩確かな実践力を養います。

◆考える栄養士を育む実験実習

本専攻では、数多くの実験実習や、約1年かけて課題研究に取り組む「特別研究」を通して、科学的な視点に基づいた知識を身につけ、分析的な思考をもって判断できる学究型の「考える栄養士」育成をめざしています。

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学びの特色

桜の聖母短期大学食物栄養専攻のめざす栄養士

各年次の学びの特色

大きな施設、例えば、小・中学校、病院、会社や工場など、いわゆる給食を実施している施設には栄養士がいて、おいしい給食をつくるために必要な業務のすべてを管理しています。栄養士の業務は幅広く、単に献立作成だけではなく、食材料管理、大量調理、作業管理、衛生管理、原価管理、施設・設備の管理まで含みます。  本学では、給食管理の学内実習を1年次の後期に組み入れ、1グループ、4〜5名の編成で1週間ずつカフェテリア(集団給食実習室)においておこないます。少人数のグループ編成のため指導が行き届くこと、また1週間連続の実習なので、体験を繰り返し積み上げることができること、そして栄養士の実践活動に触れる最初の授業でもあります。2年になると学外実習で、さらに広く、深く栄養士業務の実際を学びます。

2年生になると学外実習があります。

専門知識や技術をしっかり身につける

必修科目 【社会生活と健康】

公衆衛生学

【人体の構造と機能】

解剖学
生化学

【食品と衛生】

食品学
食品衛生学
食品学実験
食品材料・利用学
  【栄養と健康】

基礎栄養学
栄養教育論

【栄養の指導】

栄養指導論 I

【給食の運営】

給食管理・学内実習 I
調理学
調理実習 I
調理科学実験(官能評価を含む)
給食管理論
  【フードスペシャリスト関係】

フードスペシャリスト論
食品の官能評価・鑑別演習
フードコーディネート論
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栄養士としての実践力を伸ばす

必修科目 【生活科学科コア科目】

特別研究

【社会生活と健康】

社会福祉論
栄養士活動論

【人体と構造と機能】

生理学
疾病と治療
解剖生理学実験
生化学実験

【食品と衛生】

食品加工学(機能学を含む)
食品衛生学実験
  【栄養と健康】

応用栄養学
臨床栄養学
栄養カウンセリング論
応用栄養学実習

【栄養の指導】

栄養指導論 II
公衆栄養学
臨床栄養学実習
栄養情報実習

【給食の運営】

給食管理・学内実習 II
給食管理・学外実習
調理実習 II
  【フードスペシャリスト関係】

食料経済
食品加工学実習

【特別学習】

製菓・製造実習

【栄養教論関係】

栄養教論活動論
栄養教育実習
栄養教育実習事前事後指導
 

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 特色のある科目

  食品衛生学   生理学
  安全・安心な食品を提供することも栄養士の重要な仕事のひとつです。この科目では、食中毒、食品汚染物質、食品添加物など食品摂取に関連のある多様な健康障害因子の存在を認識し、食品の安全性を確保するための知識を身に付けます。そして、食品衛生学実験で実証的に理解します。   鏡に映る自分の体に目を向けて見ましょう。骨格、筋肉、神経、感覚器などは、それぞれ違っていますね。でも、人間に共通する働きがありまうす。その働きを助けるために栄養補給が必要です。人体の働きおよび機能を学び、栄養士として必要な知識を身につけましょう。
  栄養教育論   生化学実験
  幼児から高齢者まで各ライフステージの方々にとって、どのような食生活が望ましいのでしょうか?食育を担う、食の専門家として「食べること」を人々に分かりやすく教え、実践させるための知識や技術を学びます。   「生きていること」を化学的手法によって説明することは容易ではありません。本実験では、複雑な生命現象を単純な実験系に置き換えてその仕組みを理解します。酸素や解糖、核酸について、それぞれの方法で実験します。DNA測定など、興味関心が高い実験などもあります。
  食品の官能評価・鑑別演習   臨床栄養学実習
  フードスペシャリスト資格に必要な、食品に関する官能評価および鑑別の知識を身につけるとともに、商品の良し悪しを判断する力を養います。米、小麦、いも、野菜、肉、卵など毎日の食卓でおなじみの食材を、科学的な視点で見直します。「おいしさ」にも「理論」があることがわかります。   現代社会にはさまざまな病気があります。それぞれの病気に合わせた必要性および特徴を理解し、栄養士として家庭および病院などにおいて、個々の患者への行き届いた配慮ができ、おいしい治療食を作ることができるようになるために学びます。
  調理科学実験   給食管理・学外実習
  失敗のない、材料を無駄にしない調理実習をするためには、調理学の理論的裏づけが必要です。調理科学実験では、それを実験的に検証します。米、小麦粉、果物、野菜などさまざまな食品の性質を、実験を通して学ぶことで、調理技術も向上し、実力ある栄養士として成長していきます。   病院、小学校、福祉施設(保育園、高齢者施設)や事業所などの集団給食施設で実際の給食管理と運営を学習します。学内実習もたくさんの学びがありますが、学外実習はさらに緊張と責任を実感します。現場で働くことの重みを実感する実習です。
  栄養士活動論   食品加工学
  栄養士の活動する職域は多岐にわたっています。臨床栄養、公衆衛生、給食管理、食品製造、加工などの分野で活躍する栄養士から現状を伺い、栄養士の職務内容と責務について学びます。また、実際に施設を訪問し、さまざまな職場での栄養士の仕事への理解を深めます。   味噌、豆腐、ジャムなど、食卓にはたくさんの加工食品が並んでいます。この科目では、食品の保存や加工技術の概念について学びます。また、各食品の加工法について基礎理論も学ぶことができます。さらに、商品学的な立場から市販加工食品について考え、現代の食生活との関わりについて考える力を養います。

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