教員からのメッセージ
「知の建物」のどっしりとした土台づくりを!

共通教育・講師
三瓶 千香子
在校生からのメッセージ
人間学で 自分に自信が持てた私。将来は子供たちを楽しませる 保育者になりたい。

生活科学科 福祉こども専攻
こども保育コース2年
福島県立福島南高校出身
池田 瑞穂
「人間学」は、自分を好きになること、自分を認めてあげること、そして、自分がかけがえのない存在であることを気づくことからはじまります。そして、自分と他者とを見つめ、自分が周囲のたくさんの他者とかかわりあって生きているということを学びます。私は、この授業を通して自分の身近な環境や、その先にある世界に対して興味を持ち、自然に目が向けられるようになりました。そして、授業を受ける前よりも、自分の良い面や悪い面について客観的に捉えられるようになり、自分に自信が持てるようになったと感じています。私はいま、こども保育コースで保育者をめざし勉強しています。本コースでは、入学直後から「サービスラーニング」を通して、子どもたちや保護者の方々とかかわります。工作や歌、絵画など好きなことを極めることはもちろん、専門的な知識や技術をもっと磨いて、子どもたちを楽しませることができる保育者になりたいと思っています。
相手からの「ありがとう」の一言が次のボランティアに参加する原動力に。

英語学科2年
福島県立橘高校出身
佐藤 あゆみ
「福祉学」の講義では、私たち一人ひとりが社会の一員として役割を担う存在であることや、他者や社会とかかわって生きている自分などについて考えることができます。また福祉の現場で働いている方々や、国際ボランティアに携わっている方による講義は、とても貴重な体験でした。ボランティアとは一方が与え続けるのではなく、相互に作用し互いが主体的に生き、成長していくための実践的な活動であることを学ぶことができました。そして、この授業で様々なボランティアに参加するたびに、達成感や奉仕の精神など多くのものを得ることができました。かかわった人たちから言われた「ありがとう」の一言が、次のボランティアに参加する際の原動力になったようにも感じます。ボランティアを「無償で何かをしてあげる」ことだと思っていた私の意識を、良い意味で覆してくれたという点が、私にとってプラスになったことです。
自分と向き合うことで、心豊かな人間に。

英語学科2年
福島県立磐城桜ヶ丘高校出身
石田 真弓
共通教育では、「ひとりの人間」として、また「ひとりの女性」としてあるべき姿を知ることで、将来、社会や人とどのようにかかわっていくかを学ぶことができます。
「キリスト教学」や「人間学」は、自分自身について考え、他者への思いやりの心を育むことができます。
また、「ビジネス実務」や「キャリアデザイン」では社会人として必要なビジネスマナーや正しい日本語の使い方を身につけることができます。
共通教育の授業を通して、幅広い教養を学び、人間として大きく成長できるようともにがんばりましょう。



大学とは、「知の建物」を築く場です。建物です。
あなただったら、まずどこから作りますか?どこからデザインしますか?屋根?ドア? それともインテリアですか?最初に考えねばならないところは、やはり土台です。土台あってこそのドアであり、屋根であり、インテリアなのです。
共通教育は、いわば「知の建物」の土台を指します。本学の学生には、ぜひこのような土台をしっかりと敷いてほしいと判断された科目が、共通教育科目として並んでいます。この土台の上に、徐々にそれぞれが学びたい専門科目が積み重ねられていきます。卒業する頃には、一人ひとりが個性的でどんな雨風にも負けぬ「知の建物」を、内面的に持つことができるようになります。