桜の聖母“ともしび”宣言 2011 ~ 東日本大震災で被災したこども達へ「愛」と「希望」を! ~

【桜の聖母里親制度創設の趣旨】
このたびの東日本大震災と津波、さらには原発事故により、家族を喪い、家や財産を失った多くの被災者の中には、保護者や家族を亡くした震災遺児が、数多く避難所での生活を強いられております。私たち桜の聖母学院は、ふるさと福島そして東北の復興のためには、これからを担う青少年への教育が重要かつ急務であると考えております。本学院は終戦後、戦災遺児16名(主に東京から)を養育し、その子らのために、初等学校(小学校)を設立し、中学・高等学校、そして短期大学へと教育事業を発展させてきた学校です。私たちは、学院創設の原点に立ち返り、本学院の使命を戦災遺児から震災遺児へと引き継いでゆくことが、学校の使命に添うものであると信じ、桜の聖母里親制度を創設いたしました。皆様には、本制度へのご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。

宗教法人 コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会日本管区
学校法人 コングレガシオン・ド・ノートルダム 桜の聖母学院

〈制度の内容〉
このたびの震災で、保護者を失い学ぶ機会を失った小学生から短大生までを対象に、桜の聖母学院の小学校から短期大学までのそれぞれの教育施設で学べるように、生活を含めて支援します。

(1)学びの場を提供します。桜の聖母学院における全ての学校の学納付金を免除します。

(2)安らげる(安心できる)生活を提供します。桜の聖母関係者の家庭への受入、修道院への受入により、被災遺児が安心して生活できる環境を準備します。

(3)受入できる方々この度の震災で、保護者・ご家族をなくされ困難の中にある20歳以下のかた。

(4)本制度へのご支援について私どもの本制度へご賛同いただける方々の、ご寄付、ご援助をいただければ有り難く心強く存じます。なにとぞ、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

尚、詳細については、以下の法人事務局へお問い合わせください。
お問い合わせ : 桜の聖母学院 法人事務局 福島市花園町3番6号 
電話024-531-6805  FAX024-534-8891 E-mail s-soko@ssg.ac.jp  担当 齋藤 桑子

カテゴリー:トピックス, ヘッドライン

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