愛を学び、共に生きる
桜の聖母短期大学は、「小さくても教育で輝く短大」をめざし、地域の方々の温かなまなざしに包まれながら、半世紀あまりの時を重ねてきました。その間、多くの皆さんがここで学び、それぞれの社会へと旅立ち、活躍されています。私が同窓生や在学生と会うたびに思うことは、彼女たちがしっかりした内面生活を持っていることです。社会や地球上に起きる出来事を少しでも理解しようとし、何らかの行動へと、結びつけていることです。きっと、一人ひとりが、心のなかのありのままの自分と向き合い、神様からいただいた愛を,まわりの人たちへ何かの形でお返ししたいという、「共に生きる」心に満たされているからなのでしょう。本学をめざす皆さんには、女性としての美しさと誇りを学びながら、まわりと共に生きる喜びを分かち合い、短大での2年間を幸福にすごすことができるよう願っています。
学校法人 コングレガシオン・ド・ノートルダム理事長
柴山惠子
教育の4つの柱

桜の聖母短期大学は、キリスト教の「愛の精神」をベースに、自分や他者を大切に考える心と豊かな教養を培い、責任と共感をもって、地域、そして世界へ目を向け、多様な異文化とかかわれる人材を育みます。
愛を学ぶ
カトリックの精神に根ざした 「 人間観 」 「 世界観 」に基づいて、学生一人ひとりをかけがえのない存在と受けとめるところから、教育を実践してきました。大きく変化する時代にあっても変わらない人生の本質的な真理や基本的な価値を、時代に即した教育実践の中に織り込み、学生が真の良き社会人として、社会に対する責任を果たしていけるようにと願っています。



