奨学金制度
桜の聖母短期大学では、「日本学生支援機構奨学金」、「福島県奨学資金制度」 のほか、「桜の聖母短期大学同窓会奨学金制度」、「C.N.D.修道会貸与奨学金」など、本学独自の奨学金制度を設けています。なお、各奨学金とも他奨学生との併願は認められません。
学内の奨学金制度
経済的に極めて困難な学生(含留学生)に授業料の減免または貸与を行うものである。その採用を希望する学生は顧問の先生に相談すること。
2012年度(平成24年度) 桜の聖母短期大学奨学金制度
人物・学業成績が優秀であり、かつ心身共に健康で、経済的理由のため学資の支弁が困難な者に対し、学資を給付することによって教育の機会均等をはかり、社会の健全な発展に寄与することを目的とした本学独自の奨学金制度です。
その選考は、人物・学業成績・経済事情等を考慮して行われます。
1.奨学金内容(新規・給付)
| 出願資格 | 1.本学を第一志望とする者(指定校推薦・公募制推薦の受験予定者) 2.成績優秀者で、奨学生候補として学校長の推薦を受けられる者 3.家庭の経済的理由(家計の急変など)により、就学が困難な者 |
|---|---|
| 出願方法 | 1.「各申請書」(様式第1号・第2号・第4号)及び調査書を提出すること 2.市販の封筒を使用し、必ず郵送で届け出ること 宛先:入試部入試広報係 封筒に「桜の聖母短期大学奨学金給付申請書」在中と明記すること |
| 出願期間 | H23.8月1日(月)~ 8月19日(金) ※郵送必着 |
| 採用人数 | 10名 |
| 選考方法 | 1.国語基礎テスト(小論文を除く)…45分と面接 2.書類審査 |
| 選考日 | H23.9月3日(土) |
| 内定通知日 | H23.9月7日(水) ※文書にて本人宛に通知いたします。 |
| 金額 | 年額345,000円 ※授業料の50%相当額を免除 |
| 給付時期 | 入学手続時 |
2.家計基準
総所得金額とは、その世帯の金銭、物品等の1年間の総収入から必要経費を控除した額をいう。
ただし、給与所得者にあっては、以下の表の計算式によって得た金額をいう。
| 世帯人数 | 総所得金額 | 給与所得の額 | 計算式 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 178万円以下 | 収入額が83.8万円以下 | 所得はないとみなす |
| 2人 | 282万円以下 | 収入額が83.8万円を超え200万円以下 | 収入金額×0.8-67万円=所得金額 |
| 3人 | 328万円以下 | 収入額が83.8万円を超え200万円以下 | |
| 4人 | 355万円以下 | 収入額が200万円を超え400万円以下のもの | 収入金額×0.7-47万円=所得金額 |
| 5人 | 382万円以下 | 収入額が200万円を超え400万円以下のもの | |
| 6人 | 402万円以下 | 収入額が400万円を超えるもの | 収入金額-167万円=所得金額 |
| 7人 | 422万円以下 | 収入額が400万円を超えるもの |
備考
- 同一世帯に給与所得者が2人以上いる場合、この計算は各人についておこなう。
- 同一人で、2以上の収入源があって、いずれも給与所得者の場合は収入金額を合算して得た金額から所得金額を求める。
3.奨学金採用までのスケジュール
| 申し込み期間 | 8月1日(月)~8月19日(金)郵送必着 選考日:9月3日(土) ・国語基礎テスト[小論文を除く]45分 ・面接 |
|---|---|
| 内定通知日 | 9月7日(水) 指定校・公募制推薦出願期間 11月1日(火)~11月11日(金)郵送必着 |
| 本試験日 | 11月18日(金) [指定校・公募制推薦] 合格通知発送日 11月24日(木) [採用決定通知書郵送] |
4.提出書類
- 奨学金給付申込書(本学所定 第1号様式)
- 学費負担者の経済状況調書(本学所定 第2様式)※本人と同一生計に属する者に関する市町村長発行の所得証明(所得のある者すべて)、若しくは離職証明書など添付
- 高等学校長の奨学生推薦書(本学所定 第4号様式)
- 高等学校3年生一学期までの調査書
※本学所定第3号様式は、2年次奨学生使用
5.選考結果
選考の結果は、文書にて本人宛に通知します。
6.継続
奨学生で引き続き給付を希望する場合は、2年次の4月上旬から所定の書類を提出し、選考委員会の審査を経て採用者が決まります。
7.その他
他の奨学金との併用が可能となっております。
桜の聖母短期大学同窓会奨学金制度(貸与:無利子)
| 応募資格 | 経済的事情等を理由として学費支援を希望する在学時の学生対象。 |
|---|---|
| 募集人数 | 3名上限 |
| 貸与額 | 学年毎に60万円を限度とし、継続する場合のみ120万円を限度 |
| 貸与方法 | 一括貸与 |
| 備考 | 随時募集する。なお、家計急変、災害等で学資に困った時は、窓口に相談すること。卒業後、3年の間に返済する。 |
C.N.D.修道会貸与奨学金(貸与:無利子)
| 応募資格 | 在学中の学生対象。 |
|---|---|
| 募集人数 | 若干名 |
| 月額 | |
| 期間 | 貸与開始の月から卒業するまでの最短年月 |
| 備考 | 随時募集する。なお、家計急変、災害等で学資に困った時は、窓口に相談すること。 |
桜の聖母短期大学私費外国人留学生の授業料減免制度
| 応募資格 | 経済的に極めて困難で修学を継続できない私費外国人留学生を対象。 |
|---|---|
| 募集人数 | 若干名 |
| 免除額 | 授業料の50%上限 |
| 期間 | 1年ごとに更新 |
| 備考 | 留学生対象 |
※いずれかの奨学金希望者は、その都度掲示によって通知するので申し込むこと。
※その他、各種財団、地方公共団体等による奨学金もある。詳細は学生生活に関する掲示板(奨学金)に掲示する。
※ほとんどの奨学金は年度初めに募集する。
学外の奨学金制度
日本学生支援機構第一種奨学金(貸与:無利子)
| 応募資格 | 人物が優れ、経済的理由により著しく修学が困難な者に貸与する。なお、一定の学力・家計の条件を満たす必要がある。短期大学の1年生は、高校2~3年の成績平均が3.5以上、2年生以上の場合は、短期大学の成績が3分の1以内。 |
|---|---|
| 募集人数 | 事務室窓口(学生生活)にお問い合わせ下さい。 |
| 保証人 | 申込時に、人的保証(連帯保証人・保証人)又は機関保証(保証機関が連帯保証:一定の保証料を支払う)を選択する。 |
| 月額 | 短期大学自宅:53,000円、短期大学自宅外:60,000円 |
| 期間 | 貸与開始の月から卒業するまでの最短年月 |
| 備考 | 家計急変、災害等で学資に困った時は、窓口に相談して下さい。 |
日本学生支援機構第二種奨学金(貸与:有利子)
| 応募資格 | 人物が優れ、経済的理由により著しく修学が困難な者に貸与する。なお、学力・家計の条件を満たす必要があるが、第一種よりも緩やかな基準となっている。短期大学の1年生は、高校2~3年の成績が平均水準以上、2年生の場合は、短期大学の成績が平均水準以上。 |
|---|---|
| 募集人数 | 事務室窓口(学生生活)にお問い合わせ下さい。 |
| 保証人 | 申込時に、人的保証(連帯保証人・保証人)又は機関保証(保証機関が連帯保証:一定の保証料を支払う)を選択する。 |
| 月額 | 30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円の5種類から選択 |
| 利息 | 貸与利率は本学生支援機構法等により定められた利率が適用され、年利3%を上限としている。また、利息は (1)利息固定型、(2)利息見直し型 より選択し、卒業あるいは退学した翌月から月単位で利息が計算される。なお、返済は卒業あるいは退学後6ヶ月を経過した後から開始される。 |
| 期間 | 貸与開始の月から卒業するまでの最短年月 |
| 備考 | 家計急変、災害等で学資に困った時は、窓口に相談して下さい。 |
返済について:第一種および第二種ともに、「返還誓約書」を提出し、自分で選択した返済条件に基づき返還手続きを行う。なお、卒業後6ヶ月後(10月)より返済を開始する。
日本学生支援機構第二種奨学金(貸与:有利子)
| 応募資格 | 1.能力あるにもかかわらず、経済的理由により修学困難と認められる者。 2.福島県内の高等学校を卒業した者、若しくは大学入学資格検定に合格した者。(合格当時、福島県内に在住していた場合に限る) 3.高校2~3年の成績平均が3.0以上であること。 |
|---|---|
| 募集人数 | 県内 120名程度 |
| 月額 | 40,000円 |
| 期間 | 在籍の2年間 |
| 備考 | 卒業の月の6ケ月後から貸与を受けた奨学資金を20年以内に、全額を半年賦(年2回)1で返還していく。 同種類の修学資金を他から受けていない、又は受ける予定がないこと。 |


