学びたい意欲を徹底サポート。編入なら、国公立大学を複数受験することも可能です。

1.聖母ならではの学習環境が新しい夢を育む
キャリア教養学科でも生活科学科でも、桜の聖母ならではの共通教育や歴史ある聖母の英語教育によって、高校生のときには思いもしなかった夢をみつけ、明確な目標をもって4年制大学に編入する先輩がたくさんいます。2011年度は、筑波大学へ編入しています。地元福島大学をはじめ、宇都宮大学や山形大学、難関といわれる東北大学や千葉大学などの国立大学や首都圏や仙台の私大にも合格しています。
2.効果的な指導体制による編入学サポート
編入学を希望する人のために、キャリア教養学科では、英語、小論文、志望理由書、面接などについて、授業と個別指導でサポートします。もちろん、生活科学科の学生に対するサポートも充実しています。また、両学科の学生を対象とする小論文講座も開設されています。授業だけでなく、編入学促進委員会のメンバーである教員が中心となって、編入学試験(英語・小論文・面接・専門科目)対策が実施され、丁寧にサポートしています。
編入学サポートスケジュール
2年間を通して、英語や小論文、専門科目試験対策を行うために授業や課外ガイダンスを実施しています。
特に、編入学で重要視される研究計画でもある志望理由書の書き方については、懇切丁寧な指導をし、面接対策ともなっています。編入後の進路を見据えたきめ細やかなサポートは、多くの卒業生から感謝されています。
| 1年 | 2年 | |
|---|---|---|
| 4月 | 編入学希望者(就職か編入か思案中の学生も含む)へのガイダンス、受験経験・経緯・志望先・得意分野など関連項目の調査集計 | 実践的小論文・英語対策スタート |
| 5月 | 個別カウンセリング・編入資料室活用指導 | 志望大学・学部・専攻の絞り込み、 志望領域専門科目基礎 知識修得支援、各大学の志望理由書・ 研究計画作成サポート |
| 7月 | 夏休みの学習に関するアドバイス | 試験スタート 直前個別指導スタート(12月まで継続して実施) 教員集団による模擬面接実施(10月まで適宜実施) |
| 9月 | 受験大学最終決定調査 | |
| 12月 | 英語・小論文対策のためのガイダンスと指導Ⅰ | |
| 1月 | 志望校決定に向けて、大学・学部研究支援 | |
| 2月 | 英語・小論文対策のためのガイダンスと指導Ⅱ 小論文特別講座・卒業生による受験アドバイス |
|
| 3月 | 個別カウンセリング |
卒業生からのメッセージ

英語学科 平成21年3月卒
福島県立郡山東高校出身
片田 有香

英語学科 平成22年3月卒
福島県立川俣高等学校出身
野田 絢香
宇都宮大学国際学部国際文化学科4年
自分の新しい未来へ踏み出せる編入学。
諦めずに突き進んで。
編入試験のため、志望する専攻にあう新書をたくさん読み、放課後や夏休みは図書館へ通って勉強しました。小論文では、先生方の指導でよりよい文章表現を身につけることができたと感じています。聖母は一人ひとりのポテンシャルを引き出してくれる素敵な大学。編入後も、切磋琢磨していた短大時代をよく思い出します。しかし編入先には、また別の新しい世界が待っています。自分を成長させるため、皆さんも夢に向かって諦めずに突き進んでください。

英語学科 平成22年3月卒
福島県立福島東高校出身
中野 鳩子
福島大学 行政政策学類 地域と行政専攻4年
180度考えが変わった。
編入学で気づいた、学びを深める意義。
はじめは「四年制大学に行くのが当然」という偏った考えで編入学を希望していました。しかし編入指導を通して自分自身と向き合うことで、克服すべき弱みが徐々に明確に。考えが180度も変わるほど影響を受け、意志をもって試験にのぞめました。編入先では、年令や所属に関係なく、各々の考えを討論することがあります。様々な価値観にふれ、そこから新たな課題を発見する日々です。編入学には、学びを深める意義が大いにあると思うので、ひとつの選択肢として考えることをおすすめします。

英語学科 平成23年3月卒
(私)桜の聖母学院高校出身
五十畑 志保実
東京女子大学 現代教養学部人間科学科 言語科学専攻3年
編入試験突破には
どこで何をしたいかという想いが大切です。
私が編入先を東京女子大学に決めたのは、短大で興味を持った言語コミュニケーション分野の研究室があったからです。試験勉強では英語力を伸ばすことに時間をかけ、専門知識を得るために、編入指導の先生が薦める本をひたすら読みました。編入学に大事なのは「この大学、この先生のゼミで、こんな研究をしたい」という強い想いです。皆さんが少しでも自分の希望する進路へ歩んでいけることを願っています。

生活科学科食物栄養専攻 平成22年3月卒
福島県立福島南高校出身
石川 万里那
宮城大学食産業学部 ファームビジネス学科4年
授業を通して研究意欲が
高まったことが編入学の決め手。
高校の頃から食と農に関心があり、聖母入学時から編入を志してましたが、さらに授業で深く学ぶにつれ、遺伝子組み換え作物についての研究意欲が高まったことが決め手です。編入担当の先生には、週に3~4回も小論文や試験のための模擬面接をしていただき、自分自身も遺伝実験の施設を見学したり、バイオテクノロジーの書物を読み、専門分野の研究内容を深める努力をしました。今は、主に農学を学びながら経済などの専門分野も幅広く学んでいます。みなさんも目標を最後まで諦めないでください。



福島大学人間発達文化学類人間発達専攻特別支援クラス卒
遠回りに感じても
自分の意思を貫くことが夢をかなえる近道
私は春から、夢だった特別支援学校へ勤務します。聖母で学んだ英語の学習方法と、福島大学での特別支援教育における学習があったからこそだと思います。聖母では、仲間と勉強方法などの情報を交換し、共に勉学に励んだことが忘れられません。
編入学は遠回りのようですが、その中には様々な出会いや学びが待っています。皆さんも先生や仲間に力を借りながら、自分の意思を貫き、夢に向かって頑張ってください。